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コロナ禍での結婚式、実際どうしたら安心して結婚式を挙げれる

結婚式は挙げれない、と悩んだことありませんか❓

誰のせいでも無いのですが、実際に結婚式を予定していたカップルが、結婚式の延期やキャンセルで予定通り結婚式が、挙げれなかった方も、多数います。

そんな中、結婚式を予定通りに挙げた方や、1回の日にち変更で無事結婚式を挙げれた方もいます。

目次

コロナ禍での結婚式、実際どうしたら安心して結婚式を挙げれる

婚式場から、感染対策をしっかりとすれば、結婚式が出来ると言われた

結婚式場側から、結婚式を出来ると言われるたので、出来る方法で結婚式を挙げたと言う事です。

コロナ禍での結婚式場は、大前提として営業しているのです。

結婚式を申し込んでいるのですから、どのように営業しているかを、担当ウェディングプランナーに聞きましょう。

事前に、結婚式場から案内の手紙が届いたり、連絡が来ることもあります。

二人が望む結婚式が、式場側のアドバイス通り出来るのか、確認しましょう。

どうしても、沢山の人数を呼ぶ予定だった場合は、蔓延防止や緊急事態宣言の内容により、結婚式の実施が難しくなります。

その場合、少人数で行うのか、1度結婚式を延期するのかを考えましょう。

二人の結婚式に対しての意思と、両親を含めた家族での決断がベストです。

実際にこのコロナ禍を、振り返ってみると感染数が下がっている時には、結婚式予定者は、大半結婚式を挙げています。

タイミングを見ると、比較的結婚式を挙げやすくなります。

コロナ禍で、結婚式を挙げた方の口コミを紹介します。

蔓延防止中でしたが、身内だけで結婚式を挙げました。チャペルで挙式をし、会食をしました。アルコールは無しにして、黙食での会食でしたが、妻にウェディングドレスを着せて挙げれて良かったです。

コロナ禍で、30名くらいで家族結婚式を行いました。結婚式場には検温機がしっかりあり、もし37・5°以上の方がいた場合、結婚式場には入れないルールにし、結婚式を行いました。幸い高熱の方などもいなく無事結婚式を行えました。来てくれたゲストには感謝しかありません。

結婚式場での対応は

結婚式を行う際に結婚式場でも、対応はきちんとしております。

検温は、自動で行えるタイプの物を、入り口に置いているケースが多いです。

出典:アマゾン

このような物が置かれており、基本37・5°以上の方は結婚式に参加出来ないように、打ち合わせ時に、新郎新婦様と決めているケースが多いのです。

その他、アルコール消毒も結婚式場の入り口や、トイレに備え付けられています。

結婚式場としては、参加して頂くゲストの方が、外から結婚式場に出入りする為このような、感染防止の取り組みを行なっております。

結婚式に参加する際、ゲストの方一人一人の、小まめな感染対策でコロナウィルス感染を防げるのです。

皆で協力し、結婚式での感染対策に協力しましょう。

実際結婚式場に、コロナ禍で参加したゲストの方の口コミを紹介します。

昔からの友人の結婚式へ参加で、最初はコロナに感染する事を、恐れながらの参加でした。結婚式場の入り口で、アルコール消毒があり利用しました。会食にも呼ばれており参加しましたが、会食テーブルにも簡易用アルコールがあり、感染すること無く参加出来ました。

60名位のパーティー形式の結婚式に参加しました。コロナ禍で正直どんな結婚式なのか、想像できませんでした。参加者のテーブルには、アクリル板が設置されており、感染対策としてしょうがない事だと思っていました。途中換気する時間等も、結婚式場側で行なっており、結果盛大では無かったですが、シンプルで暖かい結婚式でした。

結婚式場でも、結婚式を承る上で感染対策はしっかりしている事がわかります。

まとめ

今回は、安心して結婚式に参加できる事を紹介しました。

やはり、新郎新婦様が結婚式を開催する事を決定すると、結婚式場側も安心安全をお伝えし、結婚式を承ります。

確かに、コロナ禍で結婚式を挙げづらい状況の時もあるはずです。

そんな中、結婚式を挙げる事を決定したのであれば、絶対的な感染対策を、結婚式場だけに任せず、結婚式を挙げる二人も、参加するゲストの事を考える必要があります。

参加する方へ、ありがとうの気持ちを忘れずに、素敵な結婚式にして下さいね。

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