【２０２２年必見！】結婚式で最高の感動を届ける、映像演出の仕方を紹介

結婚式に参加して、良い結婚式と感じる事はあると思います。一番感じるのは、自分の過去に知っている方が、幸せになる瞬間を目にするからです。

結婚式に参加して、思った以上に感動したとういう経験は御座いませんか❓

実際メインの二人を見れると、必然的に幸せを感じるのです。実際、結婚式場の設備等は気になりますが、そこまでは参加する方は意識が無いのです。

なぜなら、自分の結婚式では無いからです。

次に、自分の結婚式と考えて見ましょう。入場はどうしたい、サプライズはどうする等、考えますよね。

今回は、その中でどんな演出方法が良いかを紹介します。

２０２２年、結婚式で最高の感動を届ける、映像演出の仕方を紹介

披露宴時に流す映像は、2本まで

まず、披露宴時に使う映像は、2本までにしましょう。

例えば、二人の紹介をするプロフィールムービーで１本。披露宴の最後に参加頂いたゲストへのエンドロールムービーで１本。

これで、2本になります。

これ以上映像を流すと、良い結婚式では無くなります。

映像関係を３本以上等、詰め込むと披露宴時間が確実に伸びます。

二人は、参加してくれたゲストの為に、少しでもエンターティナー感を、味わって頂きたいと考える事がありますが、参加して頂くゲストは逆に疲れるのです。

考えて見て下さい。3本も映像があると言うことは、見る側からすると、また映像なの❓と飽きてしまいます。なので映像は2本に抑えましょう。

実際、結婚式当日の打ち合わせを、ウェディングプランナーとしてる時、全体のプログラムを見て、ウェディングプランナーが教えてくれたりします。

２時間半以上の結婚式になってしまうと、参加しているゲストが飽きてしまい、良い結婚式にはならないですよと。

ただ、気をつけて下さい。どのウェディングプランナーも必ずアドバイスをくれるとは限りません。

それは新人のウェディングプランナーで経験値が浅ければ、二人が望む結婚式を、全て受け入れる傾向もあるからです。

ですから結婚式を挙げる二人も、参加するゲストの気持ちになって考える必要があります。

どれだけ素敵な映像を流しても、結婚式の時間が長ければ、飽きてしまい良い結婚式にはなりません。

友人がサプライズで映像を作ってくれる等で、どうしても３本以上になる場合

参加するゲストの方が、映像を作成してくれて、披露宴で流したいと依頼を受ける事は、多々あります。

こんな時は、二次会のアフターパーティーで流すようにしましょう。

披露宴では、友人や会社関係者の他に、身内の親族の方がいます。大体映像を作ってくれる方は、友人か職場の方が多いです。

この時は、二人の良い結婚式にする定義を伝え、作ってもらう映像はいらないでは無く、二次会で使用する旨を伝えましょう。

きっと作成する方も、きちんと話すと納得して頂けるはずです。

なぜなら、二人に良い結婚式をしてほしいからです。

実際に結婚式をした方で、二次会で映像を流した方の口コミを紹介します。

口コミを見ていると、ゲストの事を考えて良い結婚式にするには、時間は非常に大事ですね。

最新の映像演出を、紹介します。

それではここで、最新の映像演出をご案内します。

今回は二人の生い立ちのプロフィールムービーや、参加してくれた方へのエンドロールの最新を紹介します。

プロジェクションマッピングになります。

このプロジェクションマッピングですが、披露宴会場３６０°に反映できます。

新郎新婦入場シーンや、ウェディングケーキ入刀等様々な場所で、使用することが出来ます。

実はこのプロジェクションマッピングですが、二人生い立ちのプロフィールムービーや参加してくれたゲストへのエンドロールムービーに対応可能です。

時間がかかる事を懸念する、映像演出のお話でしたが、プロジェクションマッピングに統合しムービーで流せるので、時間も安心、映像クオリティーはかなり高い物となります。

実際にプロジェクションマッピングを、使用した方からの口コミを紹介します。

二人の結婚式の思いを、時間では無くクオリティーで表現すると、参加しているゲストの感動も何倍も違いますね。

まとめ

今回は映像演出を紹介しました。

具体的に言うと、ムービーを沢山流してもゲストは飽きてしまします。若ければ結婚式に参列する機会は多い物です。

そんな時に、今までに見た事の無い、感じた事の無い映像演出は感動的です。

新郎新婦の幸せとは、ゲストの最高の満足と言っても過言ではありません。沢山の時間を使い量がある結婚式より、質のこもった良い結婚式をしましょう。