【これからの結婚式を挙げる方必見！】今だから出来る、少人数で会食付き結婚式

沢山の人数を呼ぶのは少し抵抗がある等、考えた事御座いませんか❓

沢山の人を呼び、盛大に行う結婚式の時代が終わりました。確かに、コロナ禍であり人を呼ぶ事が難しい時代になりました。

しかし、日本全体で見てみると、結婚式はカタチを変えて挙げております。

沢山呼ぶ事は、無くなりましたが、少人数で会食する形式を取っているのです。

コロナ禍ですので、少人数で感染対策をしっかりすれば、感染リスクも取れますし、何より予定していた結婚式を延期しなくて済むのです。

結婚式を延期してしまうと、新婚生活の二人にも影響が無いとは言えません。

やはり、女性のウェディングドレスは憧れで、結婚式を挙げたのと挙げないでは、夫婦生活も違うのは当然です。

時代につれて新しくなるウェディングスタイルとして、少人数の結婚式は欠かせないのです。

ただ両親や、身内だけで会食するだけと言う結婚式は、何か寂しさがあります。

そんな中、どんな結婚式を挙げているのかを紹介します。

これからの結婚式を挙げる方必見！今だから出来る、少人数で会食付き結婚式

少人数の会食に、セレモニーを行う

少人数だからと言って、会食だけで終わりではなく、会食の中にセレモニーを取り入れています。

ではどんなセレモニーを入れているかを紹介します。

ゲストに食べて頂きたい、ウェディングケーキ入刀

そうです。ウェディングケーキ入刀です。

ウェディングケーキ入刀は、人数が多い披露宴で行うイメージが強い方が、多いと思います。

確かに、披露宴で行うイメージがありますが、少人数で行うには、少人数の良いポイントが沢山あります。

例えば、２０名の少人数での会食の中で、ウェディングケーキ入刀を行った場合、全員が近くで見る事が出来ます。

全員参加型のような感じになるので、とても暖かさを感じるウェディングケーキ入刀になります。悪く言うわけではありませんが、人数が多いと、皆みることは出来ません。

是非参加しているゲストの皆と、楽しいひと時を過ごしましょう。ケーキ入刀をした後、参加しているゲストの方が食べれるようになります。

その前にウェディングケーキ入刀をした後のセレモニーを紹介します。

ファーストバイトやラストバイト、サンクスバイト等も

ファーストバイト等、見たことや聞いたことある方もいらっしゃると思います。

ウェディングケーキ入刀後のケーキを食べさせ合うセレモニーです。

ファーストバイトの意味を紹介します。

「ファーストバイト」とは、ケーキカットの演出の後、新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合う演出のこと。新郎から新婦へは「一生食べるものに困らせない」、新婦から新郎へは「一生美味しいごはんを作るね」という意味が込められていると言われています。

皆今では、定番化してきており違うバイトを行ったりしています。

サンクスバイト

「サンクスバイト」とは、ウェディングケーキを新郎新婦からお世話になった誰かに、感謝の気持ちを込めて食べさせてあげる演出のこと。

こんな感じで、ウェディングケーキ入刀をした後のバイトセレモニーは色んなカタチに変えて行っています。

実際ウェディングケーキ入刀をした方の口コミを紹介します。

ケーキ以外にも色んなもので入刀出来ます。大事な１日の事なので、担当のウェディングプランナーさんへ聞いて見ましょう。

両親や参加してくれた、ゲストの方へ感謝を伝えるセレモニーを行う

少人数の結婚式でも、両親含めゲストの方へ感謝の言葉を伝える事や、何かプレゼントを渡すセレモニーを行いましょう。

今日幸せな結婚式を迎えれたのは、父母、結婚式の参加してくれている皆がいるからです。

その思いをセレモニーにしましょう。

きっと二人から感謝を伝えられたゲストの方は、嬉しくてたまらない気持ちになるはずです。

感謝を伝えるには、二人の思いがこもった物にしましょう。プレゼントの値段では無いのです。二人がゲストの方の為に、悩んで買う時間に価値があります。

ゲスト一人一人の事を、考えて購入しましょう。

おすすめを紹介します。

ル・クルーゼになります。

プレゼントは相手がもらってどう使うか、と言うことを考えると良い買い物が出来ます。

こちらは調理鍋になるので、皆家で使うはずです。使う時も結婚式の事を思い出しながら、使って頂けたら幸せですね。

そんな意味も込めてプレゼントしましょう。

おすすめのメリットを紹介します。

利用者の口コミも紹介します。

家族むけに最適なプレゼントですね。

まとめ

今回は少人数の会食を付けた結婚式の紹介でした。

少人数でもセレモニーを行うことで、本当に素晴らしい結婚式になります。人数を呼べないと諦めず、新しい結婚式を作って行きましょう。

諦めず、結婚式に向かう事の延長は、幸せになる大事な事なのです。

新しい時代と、このコロナ禍を原点のスタートラインとして、考える事も価値があります。

素晴らしい結婚式にしましょう。